充実の特典が満載!それがシティエリート


充実の特典が満載!それがシティエリートブログ:2019年06月10日


「背中を洗ってくれないか」
と、親父に言われた。
この親父というのは、実は奥さんの親父である。

私は一瞬戸惑ったが、
「え?!あっ!はいっ」
と言いながらタオルを構え、親父の背中にあてがった。

初めて親父の背中というものに触れた。
なんか丸っこくて大きくて、何だかゴツゴツしている。

上手に洗ってあげようと思えば思うほどうまくいかない。
タオルがねじれてしまう…

今度は親父が私の背中を洗ってくれるらしい。
私は静かに親父に背を向ける。

親父は、なんていうか、力加減を知らない。
すごく力強くて、体についている必要なものまで
洗い流されてしまいそうな感じ。

思わず私は、身をよじってしまった。
「すまん」親父は申し訳なさそうに、
「息子の背中を洗うのは難しいな」と言った…

私は物心のついたころから、
女手ひとつで育てられてきた。

我が家に親父がいないことを悲しがらなかったのは、
母親の育てかたが上手だったからだと思う。
溢れんばかりの愛を注いでくれたので、
私はとても幸せだった。

とは言え
親父のことを思わなかった訳ではない。

ただ、そのとき私がイメージするものは
どれも好感の持てないものばかりだった。

無口!ガンコ!厳しい!
正直、「親父は怖い」という印象しかなかった。

そんな私に父ができたのは、
私が結婚をしたからだ。

奥さんの親父は、私にとって不思議な存在だった。
格好なんてつけない。不器用だけどまっすぐ。褒められると照れ隠しする。
大きなお世話なことばかりする…

私は、親父というものに対する印象が
まるっきり変わった。


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